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2018年 12月 15日 過去演習の大切さ
こんにちは!
寒すぎる、、、最近ほんとうに寒すぎて凍えそうですね(´;ω;`)
みなさんインフルエンザの予防接種は受けましたか??
風邪は勉強の敵ですからね!!気を付けてください!
今日は過去問演習の大切さについてです。
もちろん、受験生は過去問やれ!といわれて
たくさん過去問解いてますよね。
じゃあ、なぜ過去問演習が大切なのでしょう。
それは
大学の入試問題の形式・レベル・時間配分などを知り、慣れることができるからだと思います。
そしてその大学にあった対策が早急にできるからです。
みなさんは過去問はいつから、どのくらい解くのが良いとされているか知っていますか?
実は、、、
第一志望校は10年分×3周
(センター試験の過去問も同様に10年分×3周)
なんです!!
いつからかというと、
夏休みが終わる9月までにセンター試験をまず終わらせます。
そのあと第一志望校やその他の大学の過去問を解きまくるという流れです。
つまり、
夏休みが始まる前の6月末には
センター試験レベルの問題が解けるレベルになっていなければいけないのです。
あと半年間弱
今始めないと過去問なんて始められません!!
過去問を解く時間がない→大学入試の対策が出来ない→不合格
につながります!!
さて、東進にはこんなページがあります!
こういったのも活用し、過去問を進めていきましょう!
東進では今冬期招待講習を実施しています!
センター試験同日体験受験が1/19.20にあるので、
その対策としてもこの招待講習を活用して
冬休みを充実させてみませんか??
もちろん同日体験受験も無料で実施しています!
どちらも自分の今の現状を知る良い機会です。
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お待ちしております!!!