受験生時代のこの時期、必死にやっていた事 | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 5月 10日 受験生時代のこの時期、必死にやっていた事

こんにちは!

1年担任助手の瓜生です!

 

 

計画通りに勉強は進んでいますか?

 

 

前回も同じような事を言いましたが、

 

計画なしで、受験の成功はありえない!

 

私を含めて、私の高校で、

国公立早慶MARCHに合格した人の

ほとんどが自分の手帳を持って、

計画を立てて、

勉強していました。

 

自分の手帳で、毎月、いや毎週、いや毎日

勉強を振り返るのはおすすめですよ(^_^)

 

 

さて、今回のテーマは

【受験生時代のこの時期に、

      必死にやっていたこと】です。

 

去年の今は、ちょうど部活を引退した頃、

【よし!受験勉強始めるぞ!】

といった気持ちでした。

そんな中で私が必死にやっていたこと、

それは、

 

 

基礎を徹底的にやること!

 

 

「あぁまたそれか」「もうわかったって」

 

そう思ったあなた!!!!

 

 

基礎の意味を勘違いしていませんか?

 

YouTubeの東進公式チャンネルで大岩先生が

「基礎=簡単な事ではなく、

基礎=土台なんだ。

だから基礎が欠けていたら難しい問題なんて解けるわけない。

とおっしゃっていました。

 

ある程度学力がある生徒は、

「もう基礎は大丈夫でしょ」

「差がつく難しい問題が解けないと」

とか思ってしまう。

 

 

これはとても危険!!

 

コロナウイルスの影響で、

夏休みの期間が変わることが予測される今、

基礎を徹底的にやることが大切です!

 

 

基礎を中心に、計画を立てて、

頑張っていきましょう!!