ブログ | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 4

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 13日 勉強への時間の課金量はどれくらい…?

 

みなさんこんにちは

「歳をとると時間の経過が速くなる」

という、どこかで聞いた言葉を

今になって身をもって体感している

担任助手一年の佐々木です。

 

最近は本当に時間が早く過ぎるように感じます…

何故でしょうか…?

「光陰矢の如し」

「時は金なり」

まさにその通りですよね

時間はお金で買えないですから

 

さてさて、そんな大切な時間

みなさんは何に使っていますか?

学校の勉強はもちろんのこと

部活も今しかできないことですね?

家のお手伝いなどももちろんやるべきです

では、それ以外の時間…

ついついゲーム、テレビに費やしている人いませんか?

しっかりと受験に対する勉強してますか?

「まだまだ時間あるから」

と思っている人要注意!!!

実は現役で合格した人としていない人の

1番の大きな差は高1、高2の時の

勉強量なんです!

実際、高3になってからは

そこまでの差は無いのです

みんな頑張りますからね

問題はその前の時間です

高1、高2のときに受験勉強していなかった人が

受験学年(高3)になった時に

高1、高2のときに受験勉強していた人と同じスタートラインに立てると思いますか?

僕は思えません

現に今この瞬間にどんどんスタートラインが変わってきています

今のうちから頑張らないと確実に手遅れです

こればかりはいくらお金を使おうとも

過ぎてしまったことは変えられません

だからお金と同じくらい大切なのです

いや、むしろそれ以上かもしれません

なのでタイトルに「時間の課金」という

表現を使用させていただきました

 

これを踏まえて最後にもう一度お聞きします

今、みなさんは勉強にどれくらいの時間を課金できていますか?

みなさんの今の課金量は足りていると思いますか?

自信を持って足りていると言い切れない人

また、どうやって努力すれば良いかわからない人

今、東進ハイスクールでは

新年度無料招待講習を行っています!

勉強の仕方の相談を兼ねてでも構いません

我々スタッフ一同、

みなさんの疑問や悩みを

共に解決していきます

是非、この機会にご利用されることをおすすめします

この春、もっと勉強に課金しませんか?

 

以上、一度も携帯ゲームには課金のしたことのない佐々木からのメッセージでした!


2019年 2月 12日 高速基礎マスター3冠できますか。

こんにちは!1年田中です!

 

 

みなさん

高速基礎マスターに

触れてますかー?

 

担任助手(とくに私)から早く終わらせてーーーって言われてる人多いと思います。

ほんとに早く終わらせちゃってほしいんです!!!

ここ最近マスター毎日触ってる人少なすぎます!

(わたしたちはみてます、、、、、、)

皆さん三冠って知っていますか。

 

高速基礎マスター英単語センター1800完全修得

高速基礎マスター英熟語センター750完全修得

高速基礎マスター文法750完全修得

 

ちゃんちゃかちゃーーーーーーん。

 

つまり基本的なやつ完全修得してくださいってことです。  

 

 

みんなはやく三冠しよう!!!!!

私もう完修してるしーーー♪て思った人、、、、、、、

 

完全修得したからって

完全に覚えたということではないですよ。。。

 

みなさんなら

これぐらい余裕で出来ると思うので

単語・熟語くらいは

復習で1日1修判

やってみましょう!!

絶対に力になるので

毎日の高マスランキングの

総数が増えることを願ってます!

 

2019年 2月 11日 部活との両立について

みなさんこんにちは!明治大学政治経済学部2年の尾島希望です!

最近インフルエンザが流行っているのでみなさんも気をつけてくださいね。

 

さて今回のブログでは、部活と勉強の両立について書きたいと思います!

 

私は高校でバスケットボール部だったので、ほとんどオフがなく多忙な毎日でした。

放課後の練習だけではなく、朝練と昼練もあり、勉強なんてする時間がない!という状況でした。

現在このような状況だという人、少なくないのではないでしょうか?

しかし今考えると、部活が忙しくて勉強ができない!というのは言い訳だったと思います。

時間がなかったのではなく、時間を作ろうとしていなかっただけでした。

たとえば登下校の時間や、部活が終わって家に帰った後の時間など、

自分が気づいていないだけで意外とスキマ時間があります。

大切なのは、この時間を上手に活用できるかどうかです。

そこで私が選んだのが東進ハイスクールです。

東進は映像授業なので、自分のペースで受講を進められることや、

高速基礎マスターなどのコンテンツが充実しているので、

ちょっとした空き時間も勉強ができるという点が自分に合っていました。

時間がない部活生に東進はピッタリだと思います。

どうしても疲れてしまって校舎に行けない日でも、

自宅受講をすることができるので、私もよく活用していました。

また、どんなに忙しくても毎日高速基礎マスターをやるということを心掛けていました。

ちなみに私はお風呂上がりの10分間と決めてルーティーンにし、

毎日必ずやっていました。

(時間を決めてマスターをするのオススメです!)

 

時間がないから勉強できない、部活が忙しいからできなくても仕方がないと思っている人、

とてももったいないです!

 

部活と勉強をしっかりと両立して早期スタートを切りましょう!!

 

2019年 2月 10日 早期スタートする意味!!

 

みなさんこんにちは!!

担任助手1年の今澤です!!

最近教習所に通い始めたのですが、車の操作ってかなり難しいんですね、、、、

 

マリカーみたいなもんだろって思ってたんですが、いろいろとやることが多くて苦労しています。

 

早く慣れるように頑張るので応援お願いします(笑)

 

 

さて本題ですが早期スタートってよくこの校舎にいると、聞くと思うのですがなぜだと思いますか??

なんで早期スタートしなければならないのでしょうか??

 

端的にいえば早く勉強を始めるのが早いほど自分の第一志望合格に近づくからです。

 

ですがやみくもに早く受講を終わらせたりするのではありません。

 

しっかりとどの時期に何の受講を終わらせて、参考書をどの時期までにどの範囲終わらせる、またいつから過去問に入るのかといった細かい計画!!をしっかり立てなければなりません。

 

その長期から短期の計画をたててはじめて早期スタートをきることができるのです!!

 

またスタートをきることによってもちろん周りと差をつけれます!!

 

しっかりとした準備をしてから早期スタートを始めるようにしましょう!!

 

わからないこなどがありましたら気にせず担任助手に相談しにきてください!!

 

二子玉川校担任助手1年今澤哲平

 

 

2019年 2月 9日 大学入試は熱意のものさし

こんにちは!
年明けからもう1ヵ月以上経ったことにただただ驚いている古郡です。
年を取ると時間の流れが速くなる、とはよくおじ様おば様方から聞きますが、自分も早くもおじ様の仲間入りしてしまったようです。しんみり…。
さて、学校によっては入試休みも終わり、受験生の先輩たちも私大の本番を迎え始める中で、
「もう受験まで1年切ったんだからね!スイッチ切り替えてね!!」
なんて学校でも家でも東進でも口酸っぱく言われ続けているみなさんは、きっと毎日コツコツ勉強にいそしんでいることかと思います。(だよね?笑)
でも、そんなとき、ふと
「なーんでこんなに勉強しなきゃいけないんだろう」
とか
「そもそも大学入試って何を測りたいの??」
なんて思うこともあるのではないでしょうか。
古郡は高校時代すごくすごく思ってました。

これに対して、大学に入ってから古郡なりに出した結論を述べようと思います。
それは、
「学力=最も平等に熱意を測るものさし」
である(というかそうとされている)ということです。

実際、堂々と言えることでもないですが、大学受験のために覚えた世界史の単語とか、古文単語とか、受験から3年たった今となってはもう半分も覚えていません。笑
なんでかって、大学で使う機会がないから。(もちろん専攻によってはあるでしょうけど!)
もちろん、大学受験の勉強の中にも教養として最低限知っておくべきものもあるでしょうし、大学での勉強の基礎となるものはたくさん含まれています。
でも、正直それらはセンター試験レベルで事足りるものだと思うし、大学に入ってからちょっと勉強すれば補えるものもかなり多いでしょう。

ではなぜ、大学は2次試験や個別試験で、実用レベルを超えた難問や、時によっては重箱の隅をつくような奇問を出題してくるのか?(あまりピンとこない人は、ぜひ志望校の赤本や青本を眺めてみてください)

結局それって、
「うちに入りたいならそれに答えられるだけの熱意(=勉強量)を見せてくれ!!」
ってことだと思いませんか?
だから、大学によって全然問題の形式とか傾向も違うのではないでしょうか。

何千人が受ける大学入試で、一人ひとりの志望動機を聞いて、面接して…なんてやることはほぼ不可能に近いので、最も平等に測ることのできる学力という尺度で、「その学校に入りたい!」という熱意を測っている、というのが古郡の大学入試に対する見解です。

もちろん、学力が本当に平等な尺度なのか?という議論はあるでしょうし、最近ではそういった観点からAO入試等を増やす大学も増えてきました。

ただ、「大学入試って一体全体こんな試験で何を測りたいんだ?」みたいな、若かりし古郡と同じようなことを考えている思っている高校生のみなさんが、ちょっとでもこれを見て腑に落ちてくれればな、と思っています。笑

…なんかかった~い感じになってしまいましたが(笑)、古郡も最近資格試験にむけて勉強中でございます。笑

ということで、一緒に頑張りましょう!!