ブログ | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 7

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2024年 1月 8日 (低学年向け)同日まで残り!

こんにちは!

暖冬と言われつつ最近また寒さが増してきまいしたね、、!

皆さんはそろそろ学校が始まった頃でしょうか?

 

さて共通テスト同日試験まで残り5日に迫ってきました!

しっかりと試験の目標は立てましたか?またそれに向けた学習はここまでできたでしょうか?

 

ここまで散々言われてきた事かと思いますが、

特に新高3生の生徒は

この1年前の同日試験の結果次第で来年の受験の結果が大きく決まってしまう

ことが過去のデータから分かっています。

 

今回の試験でどれだけの点数が取れるかが勝負です!

 

二子玉川校の皆さんの12月の努力量は本当に素晴らしかったので、

是非そこで培った能力を存分に発揮して同日試験に挑んで頂けたらなと思っています!

 

皆さんのこと応援してます!頑張れ!!

2024年 1月 4日 2024年こそオープンキャンパスに行こう!

明けましておめでとうございます!

いつの間にか2024年になりましたね。

今年はパリオリンピック・パラリンピック、サッカーのアジアカップ・EURO選手権など大きなスポーツイベントがあり、楽しめそうな1年になることを祈っています!

(とはいえ新高校2年生のみなさんは受験勉強に集中しましょう…!)

今回のブログは新高校1,2年生向けのものになります!

メインテーマは「志望校決定のすゝめ」になります。

先日高校1年生のある生徒から「志望校はいつ頃までに決めればいいですか?」という相談を受けました。

この問題の解決策として、「自分の『興味』に従う」ことが大事だと私は考えています!

『興味』というとかなり抽象的ですが、具体的にいうと「自分が大学で学びたい学問・学部」という表現が適しているかもしれません。

例えば「歴史について学びたい」とか「教員になりたい」というのであれば文学部や教育学部が適していますし、「情報工学が学びたい」や「食品系の仕事に就きたい」というのであれば理工学部や農学部など、さまざまな選択肢があると思います。

以上の過程を経れば、自分の第一志望・併願校までなんとなく決められるはずです!

とはいえ、ここまでスムーズに決められるのも稀だと思います。

そんな時に取るべき選択は「オープンキャンパス(以下OC)に行く!」ことです。

OCは興味の有無に関わらず、実際に大学に行きキャンパスを肌身に感じることで新たな発見が得られることが多いです!

自分自身もかつて高校2年生のとき、早稲田大学のOCに行きキャンパスの広さ、施設の充実さに圧巻されたことを今でもよく覚えています。

またOCは受験本番の際にも役立つこともあります。

「この会場、前OCで行ったからルートと敷地内もなんとなく覚えてるな」といった具合に、緊張しなくなったりもします。

また新高校3年生の皆さんにとっては冬・春休みがOCに行ける最後のチャンスです!

ぜひこの機会に色々な大学のOCに申し込みましょう!

思い立ったが吉日です!

担任助手3年 岩田

2024年 1月 2日 共通テスト利用の結果を先出し!?「東進合否判定システムの秘密」

あけましておめでとうございます!

 

本日のテーマは、

「東進の合否判定システムの秘密」です。

 

そもそも、

東進の合否判定システムとは何か知っていますか?

 

これは、

高3生、卒業生が、

共通テストの自己採点、受験校を登録することで、

合否の判定が”3日”後に提示される

というものです。

 

東進の強みである膨大なデータをもとに、

より信頼性の高い判定を出すことが可能になっています。

 

それだけではありません!

 

合否判定システムには以下5つの特長があります。

 

①何校でも判定可能

②次第一般選抜でも判定可能

③過去問の閲覧

④合格可能性の高い大学を検索

⑤君だけの入試カレンダー

 

残り共通テストまで2週間を切りました。

 

皆さんのこれまでの学習成果を、

受験の結果として最大限発揮するために、

ぜひ活用してください!

2023年 12月 31日 aとtheの違いを理解し、英文を立体的に読む

本日のテーマは、

「 aとtheの違いを理解し、英文を立体的に読む」

です。

 

学校・塾・予備校の授業で度々取り上げられる話題ですが、

人に説明できるくらい理解できていますか?

 

結論から言うと、

「相手がすでに了解しているか」

が違いになります。

 

また、

「新情報と旧情報」

とも分けられます。

 

そもそもaとtheは品詞として、

冠詞に分類されることはご存知だと思います。

 

ではなぜ冠詞があるのかは考えたことがありますか?

 

それは、

話し手と聞き手の認識に齟齬がないか、

確かめながらコミュニケーションを取るためです。

 

Aとtheを使い分けることで、

聞き手がすでに了解していることなのか、

話し手の認識を伝えているのです。

 

ここまでで、

Aとtheの違いを書いてきました。

 

そこで改めて、

英語は、

あくまでコミュニケーションのための言語であることを、

再認識してみてください。

 

Aやtheの違いから、

文字の羅列による、平らなものとして見えていた英文が、

コミュニーケーションで使う言語として、

活き活きと、立体的に見えてくるはずです!

 

楽しんで英語を読んでいきましょう!

 

担任助手4年 瓜生弘人

2023年 12月 27日 2024年、来る

皆さんこんにちは!!

いよいよ2023年も残りわずかとなってしまいました。
皆さんはやり残したことや未練などは残ってないですか?
僕はもっと大学・資格含めて勉強しておけばよかったと後悔しています、、

さあ、今日は受験生の年末年始の過ごし方について
少し触れられたらと思っています。

いきなりですが受験生の方、年末年始くらいこたつ入ってゆっくりしたいとか
考えてはいませんか、、?
もちろんこれまで頑張ってきた自分にご褒美を上げることも大事です。

しかし、2024年になれば共通テストまであと半月・私大入試まで約2か月となります。
さあ、果たしてそんな直前期に休憩をとるほどの余裕があなたにありますか?

ここで「はい」と答えられた方は、よほどの自信があると思います。
とてもいいことです!!
しかし慢心せずに最後まで勉強は頑張りましょう。

「いいえ」と答える人が大半なのではないかと思います。
それならば、やることはただ一つです。
勉強、勉強、勉強!!

ここから先は少しでも油断すれば足元をすくわれます。
最後まで全力で、後悔の無いように頑張ろう!!

担任助手3年 高橋