ブログ | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 258

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2019年 2月 12日 高速基礎マスター3冠できますか。

こんにちは!1年田中です!

 

 

みなさん

高速基礎マスターに

触れてますかー?

 

担任助手(とくに私)から早く終わらせてーーーって言われてる人多いと思います。

ほんとに早く終わらせちゃってほしいんです!!!

ここ最近マスター毎日触ってる人少なすぎます!

(わたしたちはみてます、、、、、、)

皆さん三冠って知っていますか。

 

高速基礎マスター英単語センター1800完全修得

高速基礎マスター英熟語センター750完全修得

高速基礎マスター文法750完全修得

 

ちゃんちゃかちゃーーーーーーん。

 

つまり基本的なやつ完全修得してくださいってことです。  

 

 

みんなはやく三冠しよう!!!!!

私もう完修してるしーーー♪て思った人、、、、、、、

 

完全修得したからって

完全に覚えたということではないですよ。。。

 

みなさんなら

これぐらい余裕で出来ると思うので

単語・熟語くらいは

復習で1日1修判

やってみましょう!!

絶対に力になるので

毎日の高マスランキングの

総数が増えることを願ってます!

 

2019年 2月 11日 部活との両立について

みなさんこんにちは!明治大学政治経済学部2年の尾島希望です!

最近インフルエンザが流行っているのでみなさんも気をつけてくださいね。

 

さて今回のブログでは、部活と勉強の両立について書きたいと思います!

 

私は高校でバスケットボール部だったので、ほとんどオフがなく多忙な毎日でした。

放課後の練習だけではなく、朝練と昼練もあり、勉強なんてする時間がない!という状況でした。

現在このような状況だという人、少なくないのではないでしょうか?

しかし今考えると、部活が忙しくて勉強ができない!というのは言い訳だったと思います。

時間がなかったのではなく、時間を作ろうとしていなかっただけでした。

たとえば登下校の時間や、部活が終わって家に帰った後の時間など、

自分が気づいていないだけで意外とスキマ時間があります。

大切なのは、この時間を上手に活用できるかどうかです。

そこで私が選んだのが東進ハイスクールです。

東進は映像授業なので、自分のペースで受講を進められることや、

高速基礎マスターなどのコンテンツが充実しているので、

ちょっとした空き時間も勉強ができるという点が自分に合っていました。

時間がない部活生に東進はピッタリだと思います。

どうしても疲れてしまって校舎に行けない日でも、

自宅受講をすることができるので、私もよく活用していました。

また、どんなに忙しくても毎日高速基礎マスターをやるということを心掛けていました。

ちなみに私はお風呂上がりの10分間と決めてルーティーンにし、

毎日必ずやっていました。

(時間を決めてマスターをするのオススメです!)

 

時間がないから勉強できない、部活が忙しいからできなくても仕方がないと思っている人、

とてももったいないです!

 

部活と勉強をしっかりと両立して早期スタートを切りましょう!!

 

2019年 2月 10日 早期スタートする意味!!

 

みなさんこんにちは!!

担任助手1年の今澤です!!

最近教習所に通い始めたのですが、車の操作ってかなり難しいんですね、、、、

 

マリカーみたいなもんだろって思ってたんですが、いろいろとやることが多くて苦労しています。

 

早く慣れるように頑張るので応援お願いします(笑)

 

 

さて本題ですが早期スタートってよくこの校舎にいると、聞くと思うのですがなぜだと思いますか??

なんで早期スタートしなければならないのでしょうか??

 

端的にいえば早く勉強を始めるのが早いほど自分の第一志望合格に近づくからです。

 

ですがやみくもに早く受講を終わらせたりするのではありません。

 

しっかりとどの時期に何の受講を終わらせて、参考書をどの時期までにどの範囲終わらせる、またいつから過去問に入るのかといった細かい計画!!をしっかり立てなければなりません。

 

その長期から短期の計画をたててはじめて早期スタートをきることができるのです!!

 

またスタートをきることによってもちろん周りと差をつけれます!!

 

しっかりとした準備をしてから早期スタートを始めるようにしましょう!!

 

わからないこなどがありましたら気にせず担任助手に相談しにきてください!!

 

二子玉川校担任助手1年今澤哲平

 

 

2019年 2月 9日 大学入試は熱意のものさし

こんにちは!
年明けからもう1ヵ月以上経ったことにただただ驚いている古郡です。
年を取ると時間の流れが速くなる、とはよくおじ様おば様方から聞きますが、自分も早くもおじ様の仲間入りしてしまったようです。しんみり…。
さて、学校によっては入試休みも終わり、受験生の先輩たちも私大の本番を迎え始める中で、
「もう受験まで1年切ったんだからね!スイッチ切り替えてね!!」
なんて学校でも家でも東進でも口酸っぱく言われ続けているみなさんは、きっと毎日コツコツ勉強にいそしんでいることかと思います。(だよね?笑)
でも、そんなとき、ふと
「なーんでこんなに勉強しなきゃいけないんだろう」
とか
「そもそも大学入試って何を測りたいの??」
なんて思うこともあるのではないでしょうか。
古郡は高校時代すごくすごく思ってました。

これに対して、大学に入ってから古郡なりに出した結論を述べようと思います。
それは、
「学力=最も平等に熱意を測るものさし」
である(というかそうとされている)ということです。

実際、堂々と言えることでもないですが、大学受験のために覚えた世界史の単語とか、古文単語とか、受験から3年たった今となってはもう半分も覚えていません。笑
なんでかって、大学で使う機会がないから。(もちろん専攻によってはあるでしょうけど!)
もちろん、大学受験の勉強の中にも教養として最低限知っておくべきものもあるでしょうし、大学での勉強の基礎となるものはたくさん含まれています。
でも、正直それらはセンター試験レベルで事足りるものだと思うし、大学に入ってからちょっと勉強すれば補えるものもかなり多いでしょう。

ではなぜ、大学は2次試験や個別試験で、実用レベルを超えた難問や、時によっては重箱の隅をつくような奇問を出題してくるのか?(あまりピンとこない人は、ぜひ志望校の赤本や青本を眺めてみてください)

結局それって、
「うちに入りたいならそれに答えられるだけの熱意(=勉強量)を見せてくれ!!」
ってことだと思いませんか?
だから、大学によって全然問題の形式とか傾向も違うのではないでしょうか。

何千人が受ける大学入試で、一人ひとりの志望動機を聞いて、面接して…なんてやることはほぼ不可能に近いので、最も平等に測ることのできる学力という尺度で、「その学校に入りたい!」という熱意を測っている、というのが古郡の大学入試に対する見解です。

もちろん、学力が本当に平等な尺度なのか?という議論はあるでしょうし、最近ではそういった観点からAO入試等を増やす大学も増えてきました。

ただ、「大学入試って一体全体こんな試験で何を測りたいんだ?」みたいな、若かりし古郡と同じようなことを考えている思っている高校生のみなさんが、ちょっとでもこれを見て腑に落ちてくれればな、と思っています。笑

…なんかかった~い感じになってしまいましたが(笑)、古郡も最近資格試験にむけて勉強中でございます。笑

ということで、一緒に頑張りましょう!!

2019年 2月 8日 第一志望合格逆算ゼミ

こんにちは!

 

今日は先日日曜日に行われた第一志望合格逆算ゼミについてお話したいと思います。

 

はじめに単語センター1800の総復習をみっちり。

時間を決め、覚えてすぐにアウトプット、のサイクルの繰り返しで、

かなりみんな集中して取り組んでいました。

 

さて、残念ながらゼミの内容すべてはここでは書ききれないので、

今回はグループワークのプログラムのひとつ、ディスカッションにフォーカスしてお話したいと思います。

 

話したのは、インプットとアウトプットについてです。

この二つの単語は、受験期で耳にすることも、皆さん自身が口にすることも多いキーワードだと思います。

ですが、そもそもインプット、アウトプットそれぞれは受験勉強でいうと何にあたるのか、正しく理解していますか?

また、なぜインプット、あるいはアウトプットのどちらかではなく、両方が必要といわれるのか、

この二つについて話し合いました。

 

インプットは受験勉強でいう、基礎的な暗記事項、具体的には、受講やマスターで

アウトプットは演習、具体的には過去問や模試を指します。

では、なぜどちらかでは足りないのでしょうか。

インプットだけで入試に臨むことは不可能ではないと思います。

しかし、合格率を大きく左右するのはアウトプットの量です。

この議題の答えとしてあるグループからでた名言がこちら。

 

”わかるとできるはちがう”

 

本当にその通りです。

たとえ範囲を一通りみていても、覚えていても、実際にその知識を使って応用させていくこと、考えることは別物です。

アウトプットすることではじめてみえてくる自分の弱点や志望校の傾向があります。

だからこそ、両方が必要なんですね。

 

最後に、合格設計図を改めて見直しました。

ここで、皆さんにも確認ですが、合格設計図、きちんと埋まっていますか?

志、志望理由を明確にすることは受験勉強の第一歩です。

受験期はつらくなること、やめたいと思ってしまうこともたくさんあると思います。

その時に立ち返るべきは初心です。その初心がそもそもないようでは勉強のモチベーションがないのも当然です。

今回ゼミに参加出来なかった皆さんも自分の合格設計図を今一度見直し、志、目標、計画を明確にしましょう!

 

今回のゼミでは、インプットとアウトプットの大切さ

そのほかにもグループワークを通して仲間と勉強することにも重点を置きました。

みなさんもぜひ自分自身の勉強を見直してみたり、このようなゼミに参加して、一緒に頑張る仲間を増やしていってください!