高校生のうちにやっておけばよかったこと | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2019年 11月 12日 高校生のうちにやっておけばよかったこと

 

 

みなさんこんにちは、担任助手4年の藤井直生です

 

最近インフルエンザが巷で流行しているらしく怖いですね

今年は夏が例年より暑かったらしく

日本の温暖な気候が変わって、南米の方に近づいたらしく

インフルエンザの流行時期が変わってきているらしいです

 

来年にはオールシーズンで流行する可能性があるらしく不安です

ちなみに私はもう1回打ちました。

 

受験生は特にワクチン不足で打てないことがない限り

2回は打つようにしてほしいです。

(ちなみに受験シーズンに合わせるには2回目は12月中旬目安らしいです)

 

今回は高校生のうちにやっておいた方が良かったことというテーマです。

多分今高校生の人にとっては想像できない事なので

興味深いテーマだと勝手に思っています。

 

でも最初に謝らないといけないことがあります。

それは高校生の時の後悔より大学生の後悔のい方が正直多かったです。

 

理由は簡単で、高校生はほとんどの人がアルバイトしていないと思うので

いろいろと制限があると思います。

 

でも大学生は、学校バイト遊びの3つを自分で調整できるので

自分のやりたいこと出来ることの可能性が拡がります。

 

私の例でいうと大学生のうちに海外旅行に行っておけばよかったなと思っています。

しかし高校生のうちにやっておけばよかったこととして

絶対に譲れないものが1つあります。

それは努力する事です。

 

大学生活を振り返ると、高校生の時よりも努力しているかといわれると

確実にしていない気がします。

 

大人になるにつれてあんまり考えずにがむしゃらに頑張る!

そういう環境がすくなくなったなーとほんとに感じています。

アスリートや教授などはほんとに例外だと思いますが

 

なんとなーく過ごしていると、大学生活はあっという間です。

大学では自ら求めない限りあんまり大きなイベントは起きないです。

 

受験とは違いますが、就活は大きな節目としてありますが、

就活はどちらかというと努力とは違います。

今まで蓄積してきた経験をどう表現するのか?そこが一番大事です。

 

なので今勉強して努力している事はある意味高校生にしかできないことだと思います。

受験生は残り3か月、1,2年生は1年か2年

自分は努力してきたぞという誇りが持てるように過ごしていってください

 

担任助手4年 藤井直生