冬休みのすゝめ | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 12月 15日 冬休みのすゝめ

こんにちは、担任助手2年の小池です!

気づけばすっかり寒くなり冬の到来を感じる今日この頃、生徒のみなさんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は心待ちにしている人もいるであろう「冬休みの過ごし方」について話したいと思います。

この「冬休み」は、たしかに長期休暇ではあるものの、夏休みと比べるとその1/4程度しかないため気を抜くと一瞬で終わってしまいます。

しかし、この冬休みという短いブレイクタイムをどう使うかで 1月以降の点数の伸びが大きく変わってきます!

受験生にとっては冬休みは “最後の加速期間”。残り30日ほどとなった大学入学共通テストやその後の各大学入試に向けてこの期間をどう使うか考えることは重要です。

1,2年生の生徒にとっては “勉強のスタートを早めるチャンス” 。まだ勉強を始めていない人はこの休みを機に勉強の習慣化を目指していきたいところです。

それぞれがどう冬を過ごしたらいいか、ぜひ参考にしてくださいね!


🔥受験生へ:過去問を大いに活用せよ!

学校がない分、勉強時間を大きく確保できるのが冬休みの強み。
ここで大事なことはやはり「過去問」への取り組み方です。以下に直前期の過去問の活用術などを3つ挙げてみました。

➀「質」を重視する

過去問を解くとき「いい点数を取る」ということが目標になっている人、いませんか?

たしかにこの時期にあまり問題が解けないと不安が大きくなるかもしれませんが、直前期の過去問演習で重視すべきは「なぜ解けなかったか」を分析することです。

自分が持つ知識や解法が、入試の緊張状態でも解けるほど定着しているかどうかを逐一チェックしていきましょう。

また正解した問題でも他の選択肢が誤っている理由が分からない場合は確認しておく必要があるでしょう。

こういったことから分かるように、この時期の過去問は解きなおしも時間をかけて丁寧に行いましょう。

ただし時間をかけて見直した問題はその時に確実に自分のものにする意識を忘れずに。

②入試を想定して解く

まずは時間意識。

これは多くの受験生がすでにやっていると思いますが、入試と同じ時間内で解く力を身につけましょう。

具体的にはタイマーなどを使って制限時間内に「どういう順番で解くか」「各大門にどれくらい時間をかけるか」「見直しにかける時間はどうするか」などを事前に決めておきましょう。

また「時間ががかかりそう」だったり「解き方を思い出せないor分からない」といういわゆるイレギュラーへの対応も決めておくと安心です。

➂「解ける」「解けない」の判断力をつける

大学入試のTRUE ENDは「高得点を取る」ことではなく、「その大学の試験に合格する」ことです。

そしてそのために必要なことは「合格最低点以上にのる事」です。

したがって、すべての問題を解けなければ✕だということはあり得ません。

むしろ「全部解こう」という意識で進んでしまうと、もし今年の入試問題が難化した場合そこで足が止まってしまうことにもなりかねません。

解ける問題から解く」これは受験の鉄則です。

そのための「解けるか」「解けないか」を判断する力をこの冬休みで養っていきましょう!


📘1,2年生へ:勉強習慣の基礎作りのチャンス!

は1・2年生にとって、冬休み勉強を習慣化する大チャンス!

通常、人が物事を習慣化するには21日、3週間ほどかかると言われています。

冬休みは多くても2週間程度なので完全な習慣化とはいきません。

しかし、その「2週間も毎日勉強できた」という経験があるのとないとでは今後の受験勉強に大きな差が生まれます。

せっかくの冬休み、羽を伸ばして旅行に行ったり、遊びに行ったりして過ごすこと、大いに結構です!!

ただしそこにプラスアルファして、勉強面では

👉毎日自分が決めたノルマをしっかりこなす

これだけは冬休みに実践してほしいと思います!

とはいえ初めからうまくはいかないと思うので、冬休みは色々試す期間にするといいでしょう💪

場所を変えてみたり、勉強する教科を変えてみたりといろんな角度から自分に合う勉強方法を見つけに行ってほしいと思います。

それが確立しさえすれば、この先も迷わずその方法で勉強し続けることができるでしょう!


🎯両方共通:生活リズムの見直し

学年を問わず、冬休みでやってほしいことが

生活リズムを整えること

です。

冬休みに限らず長期休みは時間が多く取れるため、勉強でも遊びでもつい夜更かししてしまいがちです。

しかし、生活リズムが崩れるということはそれだけ必要のないストレスが溜まることを表しています。

そこで提案したいことは

👉 学校がある時と同じ時間に起きる

です!

せっかくの冬休みなのに朝起きるの?」と思う人もいるかもしれないです。

が、私はむしろ冬休みという学校がない期間だからこそ生活習慣を整える機会にしてほしいと思います。

理由は単純で、受験生活へ備えるためです。

実は高校3年生の多くは3学期からほとんど学校がないため、以降の受験対策は自学自習がメインとなります。

その時に今までの学校生活を基盤にした勉強習慣が失われた結果、うまく勉強が進まなくなる人が出てくるでしょう。

今1,2年生の人で「受験生になったらおのずと勉強し始める」や「まだ1,2年生なんだから勉強に時間を削いだら損する」と思っている人、いると思います。

その人に問いたいことがあります。

「あなたは学年が変わった4月1日その日から本気で大学受験に向けての努力を開始し、すべての入試が終わるまでそれを継続することができますか?」

おそらくほとんどの人の答えはNOです。

ある日突然に自分の性格に合わないことを継続しようと努力することは現実的ではない。

つまり、この冬休みはその努力に向けての助走期間というわけです。

また受験生にとっても、冬休みは生活習慣を整えられるラストチャンスとなります。

本番でベストパフォーマンスを発揮できるために必要なのは「徹夜」ではなく「十分な休息」です!


✨最後に

冬休みに限らず、長期休みはあなたの自主性が問われる期間です。

やるも自分、やらないも自分。

どちらを選ぶか決めるのは他でもないあなた自身です。

受験勉強ははっきり言って自分との闘いです。

どこかで自分の弱さと向き合わなければならない時も来ると思います。

しかし、その時に自分で決めたことをやり切れた経験は必ずあなたの自信につながります。

今年の冬を、自分を変えるチャンスにしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

小池

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