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2022年 9月 28日 低学年、今こそ進めよう高速マスター!
こんにちは!
もう9月も残り2日となりました…
早いものでもう10月ですね!
高校生の皆さんは今月から授業も始まり、文化祭に体育祭など、学校行事もあった人は多いのではないでしょうか。
忙しい日々の中で、東進コンテンツを進めることはできましたか…?
受講だけでなく、高速マスターは触れられましたか?
本日は低学年の生徒向けに、高速マスターの活用についてお伝えします!
皆さん、高速マスターは3冠していますか?
※単語、熟語、文法を完全修得することで、「3冠」になります!
※基本例文、上級英単語を完全習得すると「5冠」です!!
まだの人はすぐに修了判定テストを受けましょう!
修了判定テストを受ける前に、することがあります。
それは、「テストモード」で「わかるもの」と「わからないもの」にわけ、「わからないもの」を「わかるもの」に変える作業です!
当たり前ですが、「わかるもの」を何度も繰り返しても、学力は上がりません。
「わからないもの」をトレーニングモードやフラッシュカード、My単語などを駆使して徹底的に頭に入れてゆきましょう!
徐々に、テストモードで判明した「わからない」数を少なくしてゆくことで、気づけば受験に必要な英語の基礎力がついていると考えれば、もうやるしかなくないですか??
非常に効率的に学習できるシステムなので、忙しいこの時期だからこそ、使わない手はないです!!
低学年の今の時期の皆さんが、高速マスターをフル活用できるようにするために、私が高校2年生の時に実際にやっていたことをお伝えします。
それは、「学校の行き帰りには必ず高速マスターを演習、その際にタスクを決める」ということです。
タスクを決めるというのが重要で、高速マスターは1回ごとに演習するトレーニング数を設定することができますが、それを登下校時に「何問」を「何回」演習するのか、毎日のルーティンを決めるのです。
例えば、自分が10分あたりに100問トレーニングすることができるのであれば、現実的に通学の時間片道に50分かかるとすれば、乗り換えやその他移動時間などを除けば最低3回は実施できますよね?
なので、行き帰りで600トレーニングをすることができるとがわかります!
よって、それをルーティン化することで、平日の5日間だけでも、3000問演習することができます!!
このように、スマホを触っている通学時間を高速マスターの時間に充てることで、一気に学習効率が上がりますよ〜
忙しい二学期こそ、固定された時間が必要な受講だけでなく、スキマ時間を有効活用してできる高速マスターを進めるチャンスです!
今やらないと一年後後悔しますよ〜〜!!!
担任助手3年 楠田