【ちょっと残酷な話】人が変われるのはいつか | 東進ハイスクール 二子玉川校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2026年 3月 13日 【ちょっと残酷な話】人が変われるのはいつか

東進ハイスクール二子玉川校 担任助手2年の小池です。

早くも気温が暖かくなり桜も咲き始めつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日はタイトルにもある通り、大学受験のちょっと残酷な部分をお話しできればと思います。

結論から先に言ってしまうと「本気になれない人は受験に失敗する可能性が高い」という内容です。

「そんなことは当たり前だ」と思った方はここからの内容は読み飛ばして勉強に戻っていただいて構いません。

そうでない方はここからその理由を説明していきますので最後までお付き合いください。

まずみなさんにお聞きしたいことが一つ。

「勉強を継続できていますか」

これに関しては、日々の授業や宿題・課題などの提出物も勉強の一環ではありますので大半の方は続けることができているでしょう。

では質問を変えてみます。

大学受験の勉強について計画性をもって毎日継続して勉強できていますか

この質問になると途端に手が上がらなくなる方が多いと思います。

実はこの質問の中には「計画性」や「毎日」など、大学受験の勉強において不可欠となるファクターが入っています。

さらに言えば不可欠ではあるものの多くの人がクリアできていない部分です。

そしてここにあげた内容こそ、今回お伝えしたいことになります。

つまり

「あなたはこの質問内容をいつから始めるのか」

ということです。

みなさんの中にはこう思っている人もいるかもしれません。

受験生になれば『そろそろやるか』という気になって勉強し始めるだろうから、今はやらなくても特に問題ないだろう」と。

しかし、現実はもっとよりリアルで残酷です。

すなわち受験生になったとて変わらない人は変わらないという事実。

人によっては眼を背けたくなるような話だと思います。が、これは現実です。

3月になり本校でも受験生たちの合否が続々と発表されています。

その中で合否に関して、特に残念な結果に終わってしまった生徒たちにある共通点が見えてきました。

それは「本気で取り組むことができなかった」という点です。

ある生徒は真偽不明の体調不良などの理由により、なかなか校舎に来ない日が続きました。

またある生徒は校舎には来るものの、東進のコンテンツよりも自学自習を優先していました。

もちろん、それだけが原因とはいえないかもしれませんが要因の一つであったのは間違いないです。

さらに恐ろしいのが、たとえ合格したとしても本気で取り組めなかったツケは回ってくるということです。

ここからは本気で取り組めなかかったという気持ちのまま、運よく大学生になった人がどうなるかお話しします。

ここでの反面教師となるのは私自身です。

私は受験生の頃、ある日思い立ち、大学受験の勉強を開始するためにこの東進ハイスクール二子玉川校に通い始めました。

しかし、最終的には取得した講座を満足に終わらせられないまま第一志望の大学に合格。

結局その講座は受講しないまま卒業しました。

その結果、ものの見事にその部分の知識が抜け落ち、大学生になってから再度その部分を勉強することになりました。

他にも、計画通りにできない性格が治らないまま大学で課されるレポートの提出が締め切りギリギリになってしまったこともあれば、いつも映像授業の開始時間に間に合わなかった性格が治らないまま大学でも授業に遅刻しそうになることもありました。

そして、いろいろとどん底にある中で私はただ一つ後悔しました。

あの時もっとちゃんとやっておけば

後悔の常套句ともいえるようなセリフですが、その時は本当に心の底からそう思いました。

これは私のエゴかもしれませんが、みなさんには同じ思いをしてほしくないというのが本音です。

だからこそ、みなさんに伝えたいことがあります。

「変わるなら今日中、もっと言えば今この瞬間からである」

と。

これは、これから受験生になる新高校3年生、高校生活も折り返しとなる新高校2年生、新しい生活に期待と不安を膨らませている新高校1年生のみなさん全員に伝えたいお話です。

あなたは4月から入学式、もしくは始業式が始まって新しい環境がスタートしたとき、その日から計画的かつ継続性のある努力を開始できますか。

もしも、この記事を見て少しでも不安になった人は、今この瞬間から始めましょう。

最初のうちは難しいことをやる必要はありません。

毎日単語を10単語ずつ覚えるとか、数学の問題を1問解くとかそんなことでいいです。

それも立派な計画的かつ継続性のある努力です。

ということで、今回の記事のタイトル「人が変われるのはいつか」

その答えは「当事者意識が芽生えた時」です。

逆に言えば、まだ勉強に本気に慣れていない方はどこか受験を他人事のように考えている節があるのかもしれません。

もしも、今の勉強について何か思うことがある人はぜひこの機会に勉強について捉えなおしてみましょう。

みなさまの第一志望校合格、そしてその先にある望む未来への実現に向けての努力を心よりお祈り申し上げます。

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