ブログ
2026年 9月 10日 将来の夢の見つけ方
みなさんこんにちは!
二子玉川校担任助手1年の西田です。
9月になって新学期が始まりましたね!
気持ちを新たに今までやっていなかったことを始めたり、
勉強に励んでいる人も多いのではないでしょうか?
そこで!
今回は夢や目標の見つけ方を自分の経験からお話しできればなと思っています。
みなさんには夢はありますか?
高校生の今はまだ見つかっていなかったり、
ちゃんと将来について考えている人は少ないかもしれません。
夢や目標が見つかっていないと、
なぜ大学受験をする必要があるの?と考えてしまったり、
夢が無いから受験勉強にやる気が出ない…と悩んでしまったりしがちです。
しかし!私は大学受験の経験こそが夢を見つける鍵だと考えています!
その理由を2つお話します。
1つ目は、大学選びや学部選びを通して、
自分は何をやりたいのかについてじっくり考えることができるからです。
受験は自分の行きたい学校を選ぶことから始まります。
校風や立地、学校の持つブランド力など、行きたい学校を選ぶ条件は三者三様です。
しかし、大学受験は中学受験、高校受験と全く違うポイントがあります。
それは、学部・学科を選ばなければいけない点です。
大学の場合は学部・学科によって入学時から何の勉強をするかが決まっています。
よって、受験する学部・学科選びがとても重要になってきます!
実際、私も受験生の8月頃まで第一志望、11月頃まで併願校の学部を慎重に選んでいました。
なぜ貴重な勉強時間を割いてまで調べていたかというと、
絶対に学部で後悔したくなかったからです。
せっかく大学に入って難しい勉強をするなら、好きなことを勉強したい!と思っていました笑
そして、無事受験に合格し、入学した今とても大学の勉強の内容が興味深く、
楽しみながら学ぶことができています。
つまり、学部選びはその後の人生設計にも関わる大きな分岐点なんです!
2つ目は、受験勉強の内容を通して、夢を見つけられる可能性があるからです。
「受験勉強って辛いだけ、大変なだけ」
そのようなイメージがありませんか?
実際、その考え方も間違ってはいません。
しかし、勉強の内容自体にも夢を見つけるヒントがあったりするんです!
そう感じるようになったきっかけは、自分自身の経験にあります。
高3の夏休みのある日、日本史の文化史の勉強をしていると、教育史の範囲が出てきました。
最初は何気なく勉強していましたが、
昔の人々が義務教育を全国民に受けさせようと努力してきた過程を学び、
自分も教育が行き届いていない人に教育を届けたいという夢を持つようになりました。
最初は、将来教育に関わる仕事をしたいなとなんとなく考えている程度でしたが、
その後、恩師などとの出会いもあり、教員になりたいと志すようになり、
現在大学では教職課程を履修しています。
このように、受験の経験からだけでなく、内容からも受ける影響は大きく、
自分が興味のあることからも将来の夢に繋げることができます!
以上2点から、私は受験勉強の経験こそが夢を見つける鍵だと思っています!
私が大学受験で得られた最も良かったことは、学歴ではなく、
夢を見つけられたことだと考えています。
今まで特にやりたいこともなく、流されるように生きてきた自分が、
初めて自分から学びたいこと、就きたい職業を選ぶことができました。
しかしその一方で、私は高3の夏頃から真剣に将来について考え始めるようになったので、
少し周りよりも遅れてしまい、時間が足りなかったようにも感じます。
そのため、早めに受験勉強を開始することで、
将来について考える時間をたくさん作ることができます!
低学年のうちに勉強時間を増やしていくことで、
たくさんの分野の学問に触れることができ、将来への視野が広がります。
そして!受験生は日々の勉強が大変だと思いますが、
息抜きにぜひ自分と向き合ってみる時間を作ってくださいね!







